思い出語りながら新しい出会いを探す
チカコの「やっぱり見合い!?きれいな思い出、見合いは現実…」です。
お姉ちゃんの友達が働いてる焼鳥屋のお兄ちゃんを
本気で好きになったみたいです。
でもこの間、焼鳥屋のお兄ちゃん、
うちのお姉ちゃんのことが好きかも知れないと察して以来、
本気で辛い日々送ってます。
それなのに何も知らないお姉ちゃん、
のんきに「あいつの店行こうか~」なんて強引に連れていかれました。
焼鳥屋のお兄ちゃんはいつも通り。
至って普通。
心が大荒れなのはチカコだけ。
でも悟られないようにチカコもいつも通り。
のんきなお姉ちゃんはお酒飲みながら婚活の不満をぶちまけてました。
お見合いバスで一目ぼれした人を別の女にとられただの、
お見合いパーティーで全然タイプじゃない人からしつこくされたとか。
挙句に「あんたも思い出ばっか浸ってないで早く出会い探したら?」
だって。
こんなに辛い気持、分からないくせに!!
すぐそこで焼鳥屋のお兄ちゃんが忙しそうに焼鳥焼いてます。
あ~ぁ、お姉ちゃんの友達じゃなかったらなぁ。
辛い恋になりつつある今を癒してくれるのは
やっぱり甘い思い出…
じゃない、思い出思い出すたび、
今は余計心が痛む…
焼鳥屋さんのお兄ちゃんに、あの頃の思い出のような言葉を言われたいとか、
思い出の映像に重ね合わせてんみたりとか。。。
とにかく、今は今を思い出にしたくないんです!
もうこの焼鳥屋行くのやめた方がいいかなぁ。
どうせ進まないし片思いだし。
そんなこと知らないお姉ちゃん、
焼鳥何本食べてるの?